« 震災対策に【介護用品・福祉用具】 | メイン | 貼るゲルマニウムすっきりテープ ゲルマリン【介護用品・福祉用具】 »
2005年08月17日
福祉機器で「ヒヤリ・ハット」
車いすなど福祉機器を利用している人の多くが、誤操作などでヒヤリとしたり、ハッとしたりという体験を持つことが、財団法人「保健福祉広報協会」(東京)の調査で分かった。
調査は同協会が昨年、東京都内で開催した「国際福祉機器展」の来場者と、同協会のホームページでアンケートに応じた人を合わせた331人が対象。
全体の96%(318人)が、過去に何らかの「ヒヤリ・ハット」体験があると答えた。福祉機器別に見ると、車いすでの体験が166人と最も多く、ベッド(43人)、入浴機器(37人)、リフト(16人)、トイレ(13人)が続いた(複数回答)。
車いすについては、「ブレーキをかけるつもりだったのに、操作を間違えて背もたれが後ろに倒れ、車いすから落下し頭部を打った」など、利用者の誤操作を原因とする事例が目立った。また、「信号を渡っている時、車輪の向きが突然おかしくなり、立ち往生してしまった」など、機器の不良が原因と思われる例も多かった。
ベッドについては、「上半身を起こそうとしてベッドの背を上げ過ぎ、身体が横に倒れた」など、介助者の操作によるトラブルが多かった。
入浴機器では、「浴槽内の滑り止めマットがはがれ、体がずり落ちて、おぼれそうになった」などの回答があった。
同協会では、「大きな事故を防ぐためには、福祉機器メーカーに機能の改善を要請する一方で、利用者に正しい操作方法を知ってもらうなどの様々な働きかけが必要だ」と話す。同協会は今後、施設の入所者などにも対象を広げた調査を行いたい考えだ。
あるある、というものから、
え~っというものまで。。。
福祉機器・福祉用具のテクノロジーは進歩し、安全性は向上したとはいえ、
一歩使い方を間違ったら生命の危険にも直面する事故になりかねないのです。
それだけ、デリケートで、安全性が重視されなければいけないものなのです。
使用方法の説明なども、十分されているはずですが、
実際に使用するの方の多くは機会に弱かったりする世代が中心です。
いかに、操作する側に使いやすく、わかりやすく、そして安全性の高いものにできるか、
大きな焦点ですね。
たとえば、電動リクライニングの介護用ベッドを使用するときにも、
リモコンの文字やボタンが小さかったりする。
ベッドに関しても、安全装置のついているものなど、
商品によって安全性の違いもあります。
よく注意して購入しましょう。
介護・福祉の人気ブログを紹介します。
介護福祉に関する話題や、おもしろエピソードもきっと見つかるはず。
投稿者 toto : 2005年08月17日 22:38
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kaimono.s97.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/147
