« リハビリテンメントゲートボール倶楽部RT | メイン | セラパテ【介護用品・福祉用具】 »

2005年10月12日

記憶が消えていく―アルツハイマー病患者が自ら語る

記憶が消えていく残酷さ 元北竜町長が体験談

 アルツハイマー病を理由に昨年1月、北海道北竜町長を辞任した一関開治(いちのせきかいじ)さん(56)が「記憶が消えていく アルツハイマー病患者が自ら語る」を発刊した。アルツハイマー病患者が自らの体験を語った本は日本では初めて。「本を通じて、この病気のことをみんなに理解してもらいたい」と妻の佳代さん(54)は話す。

 一関さんはすでに文章を書くことができないため「記憶が消えていく」は一関さんと家族、関係者の証言を再構成する形でまとめられている。

先月、アルツハイマーデーがあったこともあり、
アルツハイマーに関する情報を掲載してきましたが、
こちらはアルツハイマー患者自らが語ったものです。



 最も残酷なのは、いつか妻の存在も忘れてしまうかもしれないこと。そのことを夫婦ともに覚悟している。

 佳代さんは「どんなに病気が進んでも、心ってかならずあるはずなんです。その中で(私という存在は)生きていると信じています」と話す。一関さんは「それだけは本当。妻は私の心のなかに生きていると思う」。二人の言葉が胸を打つ。


日本でアルツハイマー患者がこうして自らの体験を本を通して語ることははじめて。
海外では、クリスティーン・ボーデンさんの著書などが有名ですね。


私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界
クリスティーン ボーデン Christine Boden 檜垣 陽子
クリエイツかもがわ (2003/10)
売り上げランキング: 12,947


いま、アルツハイマーについて、患者の方々から語り始めています。

介護・福祉の人気ブログを紹介します。
介護福祉に関する話題や、おもしろエピソードもきっと見つかるはず。

投稿者 toto : 2005年10月12日 01:21

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kaimono.s97.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/199

このリストは、次のエントリーを参照しています: 記憶が消えていく―アルツハイマー病患者が自ら語る:

» 読みました!「記憶が消えていく」 from Groovy
以前、読んでみたいと言うことで紹介した。元・北海道北竜町町長一関開治著「記憶が消 [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年10月18日 05:44

コメント

コメントしてください




保存しますか?