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2007年04月16日
【介護用品】オーラルアカデミーとじろーくん【福祉用具】
加齢に伴う口腔機能の低下が、嚥下障害や全身機能にも大きく影響することから、
口腔ケアの必要性に注目が集まっています。
そこで、チェックしてほしいのがこのとじろーくん。
口腔機能のストレッチを行うためのマウスピースです。
一日3分間、このとじろーくんをくわえるだけで、
顎の筋力や表情筋の活性化にも役立ちます。
高齢の方だけでなく、若い女性も美容のために使用しています。
顎のラインが美しく見せることができるというのがポイントなんですね。
投稿者 toto : 01:17 | コメント (0) | トラックバック
【介護用品】アザラシ型ロボット「パロ」。世界一の癒し効果とは【福祉用具】
前回のエントリーからずいぶんと日がたってしまいましたが、
続きで、今回も世界一の癒し効果を持つアザラシ型セラピーロボット「パロ」の紹介です。
アザラシ型癒しロボット「パロ」は、
ギネスで認められた世界一のセラピー効果を持つロボットです。
では、そのセラピー効果はどのように実証されたかというと、
こちらに研究データについての情報が掲載されています。
高齢者向け施設での、ロボット・セラピーの効果の評価に関しては、心理的効果、生理的効果、社会的効果についての評価を行った。心理的効果については、POMS(複数の項目のアンケート)、フェイススケール(笑顔から泣き顔までの絵で気分を表現)、GDS(うつ状態の評価方法)などの主観評価、生理的効果については、尿検査により、2種類の尿中ホルモン(17-KS-Sおよび17-OHCS)の測定による評価、社会的効果については、ビデオ撮影により被験者のコミュニケーション量の評価と介護者からのコメントによって評価を行った。これにより、パロとの触れ合いによって、心理的には、気分が向上したり【図3参照】、活気が出たり、「うつ」の改善効果があった【図4参照】。生理的には、ストレスが低減した【図5参照】。社会的には、高齢者同士および介護者との会話が活発になり、雰囲気が明るくなった。普段、ほとんど話をしない人が笑顔になって、以前飼育していたペット動物の話をしたり、年齢差のため共通の話題が少なかった介護者と会話が弾んだりなどの効果があった。介護者へのバーンアウト(もえつき症候群)評価の結果、心労の低減も確認している【図6参照】。
ということで、心身および社会性にも大きく作用し、
アニマルセラピーと違い安全性も確保されているセラピーロボット「パロ」。
研究データについて疑問を持っている方は、同じリンク先の動画をご覧ください。
パロと接することで次々に笑顔になっていく施設の高齢者の方々の映像が映し出されています。
それでもパロの効果を信頼できない方は、
ぜひ一度手に触れてみることをお勧めします。
正直な話、これで35万円なら安いと考えていいんじゃないでしょうか。
今後もまだまだパロの情報を掲載しますので、お楽しみに。